2020年2月3日にイオンリート投資法人が運用中のイオンモール多摩平の森の追加が完了したと発表しました。

20200208イオンモール多摩平の森

【出典:イオンリート投資法人PRより】

取得資産の概要

  ①取得資産:イオンモール多摩平の森
  ②取得価格:9,667百万円
  ③鑑定評価額:10,200百万円(2019年6月30日時点)
  ④売買契約締結日:2019年8月20日
  ⑤引渡日:2020年2月3日
  ⑥取得先:国内の一般事業会社
  ⑦取得資金:借入金及び自己資金 
  ⑧支払方法:引渡時全額支払
  ⑨立地:JR中央線「豊田」駅北口から徒歩3分の位置に立地し、日野市が目指す「コンパクトシティ」構想の中核となるエリアです。物件北部には住宅エリアが広がっており、周辺の多摩平、旭ヶ丘、豊田、富士町等に居住する地域住民の日常利用が期待できる立地 ・国道20号線(日野バイパス)から南に500mと幹線道路からのアクセスも良好で、交通利便性の高い立地となっています。
 
 売買契約締結日が昨年の2019年8月20日ということで不動産マーケットが下落しなくて良かったですね。悪化していたらどうするつもりだったのだろうか?。高値買いで利回り悪化→テナントのイオンモールの賃料減額要求→資産運用会社は安易に承諾する。という投資家さんの負のスパイラルに陥るリスクが無くなったので一安心です。一応、取得先は国内の一般事業会社ということでスポンサーでは無いようですが売買契約の締結はもっと後では良かったような気がします。

 また、プレスリリースでは物件の強みとして多摩平団地の再生事業進展や駅周辺の開発、「イオンモール多摩平の森」オープン等の地域開発に伴いベッドタウンとして周辺人口は着実に増加し、5㎞圏で約51万人の商圏人口を誇るります。日野市と独立行政法人都市再生機構(UR 都市機構)による再開発計画におけるまちづくりの集約拠点としての役割を担っており、生活インフラ資産として地域に密着した施設。イオンスタイルの食品売場や無印良品、ニトリといった人気のテナントを揃えた、「コミュニティの場」となる地域に密着した商業施設としての競争力は高いと思います。