ヴォロスのJ-REIT講座

J-REITをもっと知ってもらうために。 投資家の皆さまにJ-REIT投資13年の経験をもとにマーケット情報を中心にご紹介

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シニア系J-REITの留意点

 高齢者向けの施設や住宅にはどのようなものがあるかシニア系REITに投資をお考えの方に簡単にまとめてみました。 高齢者向けの施設や住宅には、その目的や提供するサービスの違いなどによってさまざまなものがあります。これらは、福祉施策の観点から厚生労働省において普

 2016.02.14現在での話しですが、日本ヘルスケア投資法人が株主優待のサービスを開示しておりました。 高齢者施設の割引券などを配当の代わりに充てるようです。 「入居一時金割引券」、「居室料割引券」、「施設見学無料券」等です。 「シニア物件の利用者=投資家」の方

 運用物件である老人ホームや病院に担保がついている場合でローンがデフォルトになった場合、レンダーはその老人ホームや病院をどのように扱うのでしょうか。  J-REITではローンがデフォルト(債務不履行)が発生したことはありませんが、私募ファンドでは  ローンや特定

 介護報酬とは、事業者が利用者(要介護者又は要支援者)に介護サービスを提供した場合に、その対価として事業者に支払われるサービス費用をいいます。 介護報酬は各サービス毎に設定されており、各サービスの基本的なサービス提供に係る費用に加えて、各事業所のサービス提
『シニア系REITのポイント③賃料の源泉は「介護報酬」』の画像

 老人ホーム等を運営するのはオペレーターとなる会社です。このオペレーターが介護事業を営み賃料を投資法人に支払います。 それをAM会社も分かっているので決算説明会資料を見るとオペレーターの紹介に大きくページが割かれています。オフィスや商業施設、レジデンスにはP
『シニア系REITのポイント②安定した賃料を回収できるかはオペレーター頼み』の画像

 少子高齢化が叫ばれて何年も経ちますがこの後シニアマーケットはどう推移していくのでしょうか。 「日本の将来推計人口(平成29年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)によると、老年(65歳以上)人口の推移は、死亡仮定が同一の場合、老年人口は平成27(2015)年現在
『シニア系REITのポイント①拡大するシニアマーケット』の画像

 J-REITのアセットタイプ(投資物件の種類)の一つとしてヘルスケア(シニアと呼ぶ場合もあります。)があります。ヘルスケアの種類には主に老人ホーム、グループホーム、病院も該当します。 これまではオフィスやレジデンス(住居)、リテール(商業施設)を運用する投資法人が中

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