2020年2月7日に格付投資情報センター(R&I)がオリックス不動産投資法人の格付けを据置くと発表しました。 オリックス不動産投資法人は首都圏、オフィスを中心に良質なポートフォリオを構築しています。2019年10月時点でのポートフォリオは首都圏の比率が約7割を占めており
格付け
日本ロジスティクスファンド投資法人・R&I格付けはAA-で評価変わらず
日本格付研究所(R&I)から日本ロジスティクスファンド投資法人の格付けについてレポートが公開されておりますのでご紹介致します。・発行体格付:AA-(維持)・格付の方向性:安定的 日本ロジスティクスファンド投資法人は早い時期から他社に先駆けて物流施設への投資に
積水ハウス・リート投資法人・R&Iから格付け取得を発表
2019年11月18日に積水ハウス・リート投資法人が新たに㈱格付投資情報センター(R&I)から格付けを取得したと発表しました。 積水ハウス・リート投資法人は日本格付研究所(JCR)から格付評価を得てはいますが、正直JCRの格付けは甘いところもありかつレンダーのグリーン融資
大和証券オフィス投資法人 R&Iからの格付け評価上昇
2019年9月6日に大和証券オフィス投資法人が日本格付研究所(R&I)から取得している格付けについて発行体格付けがA+→AA-に引き上げられたと発表しました。 R&Iによると今回の格付変更は、資産の入れ替えと内部成長によるポートフォリオの収益性改善と保守的なレバレッ
オリックス不動産投資法人 JCRの格付けAA(安定的)で据え置き
オリックス不動産投資法人が2019年6月25日に日本格付研究所(JCR)から取得している長期発行体格付けについてAA(安定的)の評価が継続されたことを発表しました。■【格付評価】 長期発行体格付:AA、格付の見通し:安定的 債券格付:AA ■【格付事由】 オリックス不動産
日本ロジスティクスファンド投資法人 まさかのAAに格下げ
日本ロジスティクスファンド投資法人が2019年5月20日に日本格付研究所(JCR)からまさかの格下げ判定を受けていたことを発表しました。【変更】 長期発行体格付:AA+→AA 格付の見通し:ネガティブ→安定的 物流施設に係る投資リスク低減への対応を意識しながら
平和不動産リート投資法人 日本格付研究所(JCR)の格付変更(1 ノッチ格上げの「A+」)
2019年4月17日に平和不動産リート投資法人が取得している日本格付研究所(JCR)の格付けについて評価が上昇していると発表されました。■格付評価・長期発行体格付:A → A+ ・格付の見通し:ポジティブ → 安定的 ・債券格付:A → A+ ■格付事由①平和不動産アセッ
オリックス不動産投資法人 S&Pグローバル・レーティング・ジャパン㈱の格付けを取下げ
2018年3月27日オリックス不動産投資法人本投資法人がS&Pグローバル・レーティング・ジャパン㈱から取得している長期会社格付け及び短期会社格付けの取下げを取り下げたと発表しました。 1.取下げ対象格付 信用格付業者:S&Pグローバル・レーティング・ジャパン㈱(S&P)
大和証券オフィス投資法人 JCRの格付け変更AA-ポジティブ→AA安定的へ
2019年2月8日に大和証券オフィス投資法人がJCRの格付けがランクダウンしたことを発表しました。■格付対象 発行体:大和証券オフィス投資法人 長期発行体格付:AA-(ポジティブ)→AA(安定的) 債券格付:AA-→AA■格付事由 2018年5期に実施した大型の資産入替によ
投資法人みらい JCR格付けがA+(安定的)からA+(ポジティブ)に変更
JCRが投資法人みらいの信用格付けの評価をA+(安定的)からA+(ポジティブ)に変更したと発表しました。JCRでは以下の点を特に評価しています。■格付事由 投資法人みらいの上場時ポートフォリオは15物件、取得金額総額1,007億円であったが、アセットバランスを意識しながら順
オリックス不動産投資法人 R&Iの発行体格付けA+→AA-に変更
オリックス不動産投資法人が2018年12月27日にR&Iから得ている発行体格付けについてA+からAA-に引き上げられたと発表しました。オリックス不動産投資法人は、㈱格付投資情報センターより、投資法人の発行体格付をを取得しています。格付け変更の内容 ①信用格付業者:㈱
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 JCR(㈱日本格付研究所)の格付けが安定的 からポジティブに
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人がJCR(㈱日本格付研究所)から取得している格付けについて長期発行体格付がA+(安定的)からA+(ポジティブ)に変更になったと発表しました。格付事由 現行ポートフォリオの資産規模は、直近行われた新規資産の取得によって18物件、