2017年1月12日に資金の借入れと金利スワップ契約締結を行いました。基準金利が1ヶ月TIBORがベースとなっているため金利変動リスクが高い契約して有ります。変動金利が低下していく環境では有利ですが金利上昇局面では金利負担は増える一方ということになります。そのため金利スワップ契約を締結し金利を固定化している訳ですね。金利は上昇ていいく可能性が高いため有効な契約だと思います。仮に金利が低下していく環境になる場合はスワップ契約を解除することで変動金利に戻すことが出来ます。問題なのはAM会社に迅速に判断できる判断力が有るとどうかということです。

1. 借入れの理由
 2017年1月16日に期限が到来するシリーズ80(10億円)の返済資金に充当するため。
 
2. 金利スワップ契約
 (1)金利スワップ契約締結の理由 変動金利の条件で行うシリーズ 136-B について金利上昇リスクをヘッジするため。
 
 (2)金利スワップ契約の内容
ⅰ. シリーズ 136-B
ⅱ. 相手先 三井住友信託銀行株式会社 想定元本500百万円
ⅲ. 金利 固定支払金利 0.25960% 変動受取金利 基準金利(全銀協1ヶ月日本円TIBOR)
ⅳ. 開始日 2017年1月16日 終了日 2027 年1月31日
ⅴ. 支払日 2017年1月末日を初回として、以後 1 ヶ月毎の末日及び2017年1月31日(当該日が営業日でない場合には翌営業日とし、かかる営業日が翌月となる場合には前営業日)
 ※本金利スワップ契約締結により、シリーズ 136-B に係る金利は実質的に 0.85960%で固定化されるとのことです。

 金利スワップ契約を締結するのは10億円のうち5億円分のみ136-Bのローンはスプレッドが136-Aと比べスプレッドがえらいことになっていますからね。金利スワップ契約の締結は必要でしょうね。レンダーが金利スワップ契約を結ばせることを目的としてスプレッドを振り分けている可能性は拭えませんけど・・・