ヘルスケア&メディカル投資法人が2017年2月1日に2017年1月12日付けで公表済みであったシニア物件4棟を取得しました。

取得物件の概要
 取得資産と取得価格
  神戸学園都市ビル 4,320百万円 
  守口佐太有料老人ホームラガール 4,150百万円 
  はぴね神戸魚崎弐番館 930百万円 
  グランダ鶴間・大和  1,000百万円 
 
 鑑定評価額
  神戸学園都市ビル 4,530百万円
  守口佐太有料老人ホームラガール 4,410百万円
  はぴね神戸魚崎弐番館 996百万円
  グランダ鶴間・大和 1,060百万円
 
 取得の理由
  優良な運営事業者が運営する施設及びクリニックが建物内に併設する施設である希少性等を評価し、取得及び賃借を決定したとしています。シニア系J-REITは今後も成長が見込める銘柄であると思います。物流系よりも外部成長におけるスポンサー依存度が少なく、固定賃料ベースであることや少子高齢化は避けては通れない人口の流れなどから見てシニア系J-REITが不利になるケースは少なく、かえって法律改正などにより守られる可能性は極めて高いと考えられます。
  鑑定評価額よりも安い価格で購入できていることも高評価ですね。今後、人気が出てくる銘柄の1つであると考えています。