オペレーターは旅館業を営み、その利益から投資法人に賃料を支払う仕組みになります。どういう戦略で宿泊者を呼び込むか、宿泊者にどのようなサービスを提供するかを判断するのはオペレーターになります。

 シニア系REITでもそうなのですが変動賃料を確保するためにはオペレーターの力に左右されるためオペレーター各社の戦略や特色にも注意を払う必要があると思います。
 
 ホテルは大きく分けて2種類、「リゾートホテル」「シティホテル」に分類されます。

  リゾートホテルは「①日本への旅行者が増えるほど収入が増える。」でも添付した観光庁の統計なので市場については確認ができると思います。

  シティホテルは基本的にそのホテルの近隣に出張している単身者が主に利用することが多く各投資法人の戦略が妥当かどうかが判断しずらいのが現状です。

 リゾートホテルよりもシティホテルの方が特徴が出しずらいのでオペレーターの選択はAM会社も投資家の皆様も重要な関心事なのです。