2021年9月27日にSOSiLA物流リート投資法人が成田空港の物流施設を取得すると発表しました。

取得資産の概要
20211008LiCS成田
【出典:SOSiLA物流リート投資法人プレスリリースより】

  ①取得資産:LiCS成田
  ②取得価格:5,250百万円 
  ③鑑定評価額:5,420百万円(2021年6月時点)
  ④売買契約締結日:2021年9月28日
  ⑤引渡日:2021年10月20日
  ⑥取得先:非開示
  ⑦取得資金:借入金及び自己資金
  ⑧支払方法:引渡時全額支払
  ⑨立地:LiCS成田は成田空港「第6ゲート」まで5km とアクセスが良好で、航空貨物を取り扱う物流拠点では、空港内施設と頻繁な輸配送を行うのに適した立地となっています。また、新空港自動車道「新空港IC」から9km、国道296号線から2.5km でアクセス可能となっており、通勤においてマイカーが主流の周辺地域において一定の利便性が確保されています。また、周辺住民からの騒音クレームが発生しづらいこともあり、成田空港周辺の物流立地として高い立地ポテンシャルを有しています。

 LiCS成田の建物は地上2階建の物流不動産です。出入口は1か所で、1・2階に中央車路があり、2階へはスロープで直接アクセス可能となっています。保管機能としては柱スパンが中央車路の西側で11.0m×10.0m、東側で11.0m×11.0m と汎用的な水準を満たしています。事務所機能も併設され、駐車場が105台分設けられており、航空貨物の取扱いに適した低床式の物流不動産となっています。また、現テナントが竣工時より配送拠点として長期間継続して利用しており、今後も安定した稼働が期待できる施設となっています。

 今回のLiCS成田の取得による、2021年11月期(第4期:2021年6月1日~2021年11月30日)及び 2022年5月期(第5期:2021年12月1日~2022年5月31日)の運用状況への影響は軽微であり、運用状況の予想に変更は無いということです。