2023年11月6日にジャパンエクセレント投資法人が運用中のグランフロント大阪の追加取得を発表しました。

取得物件の概要
20231107グランフロント大阪
 ①物件名称:グランフロント大阪(うめきた広場・南館)共有持分2.30%相当
 ②取得予定価格:4,650百万円
 ③鑑定評価額:4,690百万円(2023年9月時点)
 ④売買契約締結日:2023年11月7日
 ⑤取得日:2023年12月8日
 ⑥取得先:日鉄興和不動産㈱
 ⑦取得資金:借入金及び自己資金
 ⑧決済方法:引渡時一括

 ①物件名称:グランフロント大阪(北館)(共有持分2.30%相当)
 ②取得予定価格:3,650百万円
 ③鑑定評価額:3,660百万円(2023年9月時点)
 ④売買契約締結日:2023年11月7日
 ⑤取得日:2023年12月8日
 ⑥取得先:日鉄興和不動産㈱
 ⑦取得資金:借入金及び自己資金
 ⑧決済方法:引渡時一括  

【出典:ジャパンエクセレント投資法人プレスリリースより】

物件の立地

 上記両物件の立地については、JR「大阪」駅とペデストリアンデッキで直結しており、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅及びOsakaMetro御堂筋線「梅田」駅からも至近の交通利便性を有しています。2物件が所在する「梅田エリア」は西日本最大のターミナルが所在するエリア。

 2物件は、オフィス、商業施設及びホテル等からなる都心型大規模複合施設です。グランフロント大阪(うめきた広場・南館)は、オフィス・商業施設からなるタワーA(南館)及び商業施設を中心とするうめきた広場にて構成されています。また、グランフロント大阪(北館)は、タワーB及びタワーCにて構成されており、その主要用途はオフィスや商業施設に加え、ホテル、産学連携拠点である「ナレッジキャピタル」となっています。
基準階のオフィス面積はタワーA約785坪、タワーB約820坪、タワーC約516坪、天井高は2,800mm、OAフロア100mm、電源コンセント60VA/㎡(各タワー共通)のスペックを備えています。また、空調ゾーニングや自然換気システムの導入により、快適かつ利便性の高いオフィス空間となっています。加えて、受変電設備に3 回線スポットネットワークを導入している他、耐震ブレースの設置(タワーA)や、制震ダンパーとして座屈拘束ブレース(タワーB)、オイルダンパー(タワーA)を組み合わせることにより、高い耐震性能を有しています。
 商業施設区画においては、200を超える飲食店舗・販売店舗・サービス店舗が入居し、多様なジャンルの店舗が営業しています。また、各種イベントの開催等を通じて館内テナントのみならず、幅広い来館者の誘致・集客を行っています。ホテル区画は、世界60以上の国や地域でホテル事業を展開しており、世界最大級のホテルオペレーターとして高い知名度を有しているインターコンチネンタルホテルズグループにより運営されています。「ナレッジキャピタル」は、大小のオフィス、サロン、ラボ、ショールーム、シアターなど人が交流するための施設から構成されています。新たなビジネス創出(産業創出)を目的とした活動を行う拠点となっており、2物件において特徴的な施設の一つとなっています。