GLP投資法人がスポンサーSPCであるAcacia特定目的会社に対しの第2回優先出資を行う旨を発表しました。

取得の概要

①新規取得資産:Acacia特定目的会社が発行する第2回優先出資証券
②取得価格:23百万円
③取得予定日:2023年11月29日
④取得先:特定目的会社
⑤取得資金:手元資金によります。

20231125GLP尼崎IV
【写真:GLP投資法人・GLP習志野Ⅱイメージ図】

 GLP投資法人がの保有物件である「GLP習志野Ⅱ」について、GLPグループ1のサポートを通じた再開発プロジェクトを実行することを決定いたしましたので、下記の通りお知らせ致します。
 この再開発プロジェクトにおいて、投資法人は、開発事業者となる Acacia特定目的会社2に対し、物件の建物部分を譲渡するとともに、本特定目的会社の優先出資証券の一部を取得し、本土地に再開発される建物の取得に関する優先交渉権を取得します。
 投資法人は、豊富なスポンサーパイプラインを活かした外部成長、力強い賃料成長に基づく内部成長、豊富な含み益を還元する物件売却という3つの成長戦略の実行を通じ、投資主価値の最大化を企図しております。こうした成長戦略に加え、GLP グループの有する開発ノウハウを活用した Value Add3の取組みにより、更なる投資主価値の向上を企図しており、再開発プロジェクトは、その取組みの一環によるものということになっています。


再開発プロジェクトの実施目的及び理由

 バリューアッドの取組みの一環として、スポンサーである GLP ループの物件開発力を活用し、物件のスペックアップによる「NOIポテンシャルの最大化」及び物件の耐久性向上に伴う「ライフサイクルコストの最小化」を通して、投資法人が保有する物件が持つNOIのポテンシャルを最大化する再開発の取組みを検討しています。投資法人は、「GLP習志野Ⅱ」について、物流プライムエリアに所在し、最先端の先進的物流施設を再開発することによって、NOIの大幅な向上が期待できる物件であると考えており、本再開発プロジェクトの実施の検討を行っておりました。このたび、長期安定的な収益基盤の構築、競争力向上等、本投資法人保有資産の価値最大化を図るため、物件の建物部分を本特定目的会社に譲渡するとともに、特定目的会社から優先交渉権を取得することで、将来の本土地に再開発される建物の取得機会を確保することとしました。加えて、本特定目的会社の優先出資証券の一部を取得することで、優先出資証券に対する配当の受領による収益の獲得を企図しています。