2021年8月3日にCREロジスティクスファンド投資法人が日本格付研究所(JCR)より長期発行体格付けを取得したと発表しました。 長期発行体格付:A 格付の見通し:安定的 CREロジスティクスファンド投資法人は物流関連施設を投資対象とするJ-REITです。資産運用会社であるCREリ
格付け
スターアジア不動産投資法人・JCR格付けがA-(安定的)からA(安定的)へ引き上げ
2021年7月2日に㈱日本格付研究所がスターアジア不動産投資法人の長期発行体格付を引き上げると発表しました。 長期発行体格付:A-(安定的)→A(安定的) 2020年8月1日の旧さくら総合リート投資法人との合併以降、引き継いだ物件を含めたポートフォリオ・マネジメントは
平和不動産リート投資法人・JCRの発行体格付がA+(安定的)→A+(ポジティブ)に格上げ
2021年6月11日に平和不動産リート投資法人が取得している日本格付研究所㈱(JCR)からの発行体格付がA+(安定的)→A+(ポジティブ)に見通しが変更されたと発表しました。 平和不動産をスポンサーとする複合型の J-REIT。東京都区部を中心としたオフィス及びレジデンスへの投資
ジャパンリアルエステイト投資法人・Moodysの発行体格付がA1(ネガティヴ)→A2(安定的)に格下げ
2021年6月10日にムーディーズ・ジャパン㈱は、ジャパンリアルエステイト投資法人の発行体格付およびシニア無担保債務格付をA1からA2に格下げしたことを公表しました。格付見通しはネガティブから安定的に変更されています。格付理由 今回のジャパンリアルエステイト投資法
ヒューリックリート投資法人・JCRの長期発行体格付けがAA-(ポジティブ)からAA(安定的)へ
日本格付研究所(JCR)がヒューリックリート投資法人の長期発行体格付けをAA-(ポジティブ)からAA(安定的)に引き上げると発表しました。 ヒューリックリート投資法人は、スポンサーであるヒューリックにおいて開発・運用実績が豊富なオフィスを中心とする「東京コマーシャル
CREロジスティクスファンド投資法人、One不動産リート投資法人、サムティ・レジデンシャル投資法人・格付機関からの見通しがUP
㈱格付情報センター(R&I)がCREロジスティクスファンド投資法人の格付の方向性をA-(安定的)からA-(ポジティブ)に変更したと発表しました。 ㈱日本格付研究所ではOne不動産リート投資法人、サムティ・レジデンシャル投資法人について格付見通しが「安定的」から「ポジティブ
伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人、JCR格付見通しがA+(安定的)→A+(ポジティブ)に上方修正
2021年2月1日に㈱日本格付研究所(JCR)が伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人の格付見落としを安定的→ポジティブに変更したことを発表しました。 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人は伊藤忠グループをスポンサーとする物流施設特化型のJ-REITです。ポートフ
投資法人みらい・JCR格付見通しがA+(ポジティブ)→A+(安定的)に下方修正
2021年2月5日に㈱日本格付研究所(JCR)が投資法人みらいの格付見落としを安定的→ポジティブに変更したことを発表しました。 投資法人みらいは三井物産グループの三井物産アセットマネジメント・ホールディングス(三井物産AM)と、独立系アセットマネジメント会社のイデラ
ケネディクス商業リート投資法人・いつの間にかJCR格付見通しが安定的→ポジティブに上方修正
2021年1月29日に㈱日本格付研究所(JCR)がケネディクス商業リート投資法人の格付見落としを安定的→ポジティブに変更したことを発表しました。 ケネディクス商業リート投資法人は足元商圏を対象とする生活密着性の高い商業施設へ重点的に投資を行うJ-REIT。消費地配送型の
星野リゾート・リート投資法人がグリーンファイナンスの利用で資金調達の多様性を図る方針
㈱日本格付研究所(JCR)がジャパン・ホテル・リート投資法人の格付けの方向性をA(安定的)からA(ネガティブ)に変更したことを発表しました。グリーンファイナンス・フレームワーク評価結果 総合評価:Green1(F) グリーン性評価(資金使途):g1(F) 管理・運営・透明性評
緊急事態宣言で?ジャパン・ホテル・リート投資法人の格付けがA(安定的)→A(ネガティブ)へ
2021年1月5日に㈱日本格付研究所(R&I)がジャパン・ホテル・リート投資法人の格付けの方向性をA(安定的)からA(ネガティブ)に変更したことを発表しました。 ジャパン・ホテル・リート投資法人は国内最大のホテル特化型REIT。コロナ禍で大きく落ち込んだホテルの売り上げは、
三菱地所物流リート投資法人・JCR長期発行体格付AA-(安定的)で据え置き
日本格付研究所(JCR)が三菱地所物流リート投資法人の格付けについて公表しました。格付評価については2020年8月期から変更はありません。 三菱地所物流リート投資法人はポートォリオについて、継続的な外部成長を通じ、物件やテナントの分散にむけた取り組みが実践されて