2023年3月10日に野村不動産マスターファンド投資法人が3月24日に取得予定であった物流施設、Landport東雲・安田倉庫について取得日を変更すると発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:Landport東雲・安田倉庫 ②取得予定価格:5,750百万円 ③鑑定評価額:6,080百万円(2
J-REIT・オフィス系
アクティビア・プロパティーズ投資法人・東急プラザ銀座の売却と霞が関東急ビルの取得を発表
2023年3月3日にアクティビア・プロパティーズ投資法人が運用中の東急プラザ銀座底地の売却と霞が関東急ビルの取得を発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:霞が関東急ビル ②取得予定価格:30,600百万円 ③鑑定評価額:31,300百万円(2023年2月時点) ④売買契約締結日:
日本プライムリアルティ投資法人・第42期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は7,750円
2023年2月17日に日本プライムリアルティ投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が7,750円のところ7,750円で着地しました。コスト増で賃貸事業費用が増加中 日本プライムリアルティ投資法人は、主にポートフォリオ・クオリティの向上及び収益
ジャパンエクセレント投資法人・第33期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は2,800円
2023年2月17日にジャパンエクセレント投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,800円のところ2,800円で着地しました。JRをリーシングできたのは◎ 2022年12月期の外部成長の動きは2022年8月にスポンサーより中規模ハイグレードオフィスビ
日本ビルファンド投資法人・第43期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は11,500円
2023年2月17日に日本ビルファンド投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が11,500円のところ11,500円で着地しました。物件の売却が続き利益率は徐々に低下 2022年12月期はまず、外部成長として2022年11月に「豊洲ベイサイドクロスタワー」(
ジャパンエクセレント投資法人・文京区のオフィスビルを捨て新横浜のオフィスビルを取得
2023年2月10日にジャパンエクセレント投資法人が新横浜アリーナ通りビルの取得と運用中のパシフィックスクエア千石の譲渡を発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:新横浜アリーナ通りビル ②取得予定価格:2,077百万円 ③鑑定評価額:2,140百万円(2023年1月時点) ④売
アクティビア・プロパティーズ投資法人・icot溝の口のテナントが異動
2023年2月10日にアクティビア・プロパティーズ投資法人が保有資産であるicot溝の口において、現テナントとの定期建物賃貸借契約満了に伴いテナントの異動が発表されました。異動の概要 ①現テナント名称:㈱家具の大正堂 ②現契約形態:定期建物賃貸借契約 ③現賃貸借契約
大和証券オフィス投資法人・第33期(2022年11月期)決算・一口当たり分配金は3,144円
2023年1月20日に大和証券オフィス投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,100円のところ3,144円で着地しました。開発中だったDaiwa日本橋馬喰町ビルを取得 2022年11月期においても、巡航EPS(物件売却益を控除したEPS(1口当たり当期純
ユナイテッド・アーバン投資法人・第38期(2022年11月期)決算・一口当たり分配金は3,144円
2023年1月19日にユナイテッド・アーバン投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,100円のところ3,144円で着地しました。減損損失が大好きすぎる 2022年11月期の外部成長の動きは、2022年6月30日にKIC狭山日高ディストリビューションセンタ
アクティビア・プロパティーズ投資法人・第22期(2022年11月期)決算・一口当たり分配金は9,300円
2023年1月17日にアクティビア・プロパティーズ投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が9,300円のところ9,300円で着地しました。水道光熱費の値上がりは馬鹿にできない 2022年6月30日にA-FLAG北心斎橋の売却、2022年11月30日にルオーゴ汐留
ケネディクス・オフィス投資法人・アーク森ビルで実質再生可能エネルギー由来の電力導入
ケネディクス・オフィス投資法人は運用中のアーク森ビルにおいて、実質再生可能エネルギー由来の電力を使用する電力供給への切り替えを行ったと発表しました。 なお、取組みにより、投資法人が保有する実質再生可能エネルギー由来の電力等の導入物件は合計22物件となりま
ジャパンエクセレント投資法人・日鉄興和不動産㈱のスポンサー比率が高まる
ジャパンエクセレント投資法人は、コアスポンサーである日鉄興和不動産㈱の投資法人の投資口の追加取得を予定どおり完了した旨の通知を受領したと発表しました。 これは2022年8月18日に日鉄興和不動産㈱による本投資法人投資口の追加取得に関するお知らせで発表した日鉄興