ヴォロスのJ-REIT講座

J-REITをもっと知ってもらうために。 投資家の皆さまにJ-REIT投資14年の経験をもとにJ-REIT情報を中心にご紹介しているJ-REITブログ

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J-REIT・オフィス系

 2023年2月10日にジャパンエクセレント投資法人が新横浜アリーナ通りビルの取得と運用中のパシフィックスクエア千石の譲渡を発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:新横浜アリーナ通りビル ②取得予定価格:2,077百万円 ③鑑定評価額:2,140百万円(2023年1月時点) ④売
『ジャパンエクセレント投資法人・文京区のオフィスビルを捨て新横浜のオフィスビルを取得』の画像

 2023年2月10日にアクティビア・プロパティーズ投資法人が保有資産であるicot溝の口において、現テナントとの定期建物賃貸借契約満了に伴いテナントの異動が発表されました。異動の概要 ①現テナント名称:㈱家具の大正堂 ②現契約形態:定期建物賃貸借契約 ③現賃貸借契約
『アクティビア・プロパティーズ投資法人・icot溝の口のテナントが異動』の画像

 2023年1月19日にユナイテッド・アーバン投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,100円のところ3,144円で着地しました。減損損失が大好きすぎる 2022年11月期の外部成長の動きは、2022年6月30日にKIC狭山日高ディストリビューションセンタ
『ユナイテッド・アーバン投資法人・第38期(2022年11月期)決算・一口当たり分配金は3,144円』の画像

 2023年1月17日にアクティビア・プロパティーズ投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が9,300円のところ9,300円で着地しました。水道光熱費の値上がりは馬鹿にできない 2022年6月30日にA-FLAG北心斎橋の売却、2022年11月30日にルオーゴ汐留
『アクティビア・プロパティーズ投資法人・第22期(2022年11月期)決算・一口当たり分配金は9,300円』の画像

 ケネディクス・オフィス投資法人は運用中のアーク森ビルにおいて、実質再生可能エネルギー由来の電力を使用する電力供給への切り替えを行ったと発表しました。 なお、取組みにより、投資法人が保有する実質再生可能エネルギー由来の電力等の導入物件は合計22物件となりま
『ケネディクス・オフィス投資法人・アーク森ビルで実質再生可能エネルギー由来の電力導入』の画像

 ジャパンエクセレント投資法人は、コアスポンサーである日鉄興和不動産㈱の投資法人の投資口の追加取得を予定どおり完了した旨の通知を受領したと発表しました。 これは2022年8月18日に日鉄興和不動産㈱による本投資法人投資口の追加取得に関するお知らせで発表した日鉄興

 オリックス不動産投資法人が2022年12月20日に借り入れたグリーンローンとポジティブ・インパクト・ファイナンスについて金利が決定したことを発表しました。2022年12月20日に借り入れ ①借入先:㈱三井住友銀行(グリーンローン)  ②借入金額:1,500百万円 ③借入利率:0.6

 2023年1月5日に日本ビルファンド投資法人が運用中の飯田橋グラン・ブルームと豊洲ベイサイドクロスタワーの追加取得を発表しました。 取得の理由については、東京23区におけるポートフォリオの充実を図るために取得を行うものとしています。取得物件の概要 ①物件名称:飯
『日本ビルファンド投資法人・運用中のオフィスビル2物件を追加取得』の画像

 2023年1月4日にケネディクス・オフィス投資法人が、保有物件であるKDX浜松町プレイスにおいて、実質再生可能エネルギー由来の電力を使用する電力供給への切り替えを行ったと発表しました。 なお、今回の取組みにより、投資法人が保有する実質再生可能エネルギー由来の電力
『ケネディクス・オフィス投資法人・KDX浜松町プレイスで実質再生可能エネルギー由来の電力導入』の画像

 2022年12月27日にユナイテッド・アーバン投資法人が保有するKIC狭山日高ディストリビューションセンターにおいて12月27日付で新テナントとの間で定期建物賃貸借契約を締結することを決定したと発表しました。賃借に至る経緯 ユナイテッド・アーバン投資法人は、現テナント
『ユナイテッド・アーバン投資法人・KIC狭山日高ディストリビューションセンターでテナントの入居が決定』の画像

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