2022年7月27日にフロンティア不動産投資法人が運用中の商業施設「VIORO」のテナントが異動すると発表しました。テナントの異動の概要 2022年7月27日に東京建物㈱より解約申入れがなされたことにより、既存契約は、2022年10月31日をもって解約されることとなりました。こ
J-REIT・リテール系
日本都市ファンド投資法人・運用中の家電住まいる館YAMADA福岡志免本店の追加取得を発表
2022年7月20日に日本都市ファンド投資法人「家電住まいる館YAMADA福岡志免本店(福岡県糟屋郡志免町)」の増築部分(国内不動産信託受益権)について、下記のとおり追加取得することを決定したと発表しました。取得の理由 テナントリレーションを活かし、物件バリューアッ
阪急阪神リート投資法人・第34期(2022年5月期)決算・一口当たり分配金は2,961円
2022年7月19日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,920円のところ2,961円で着地しました。苦闘としているが営業収益は減少中 2022年5月期に、「H-CUBE MINAMIAOYAMA」及び「コープこうべ協同購入センター西宮(敷地)
ケネディクス商業リート投資法人・第14期(2022年3月期)決算・一口当たり分配金は7,090円
2022年5月18日にケネディクス商業リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が7,010円のところ7,090円で着地しました。コロナ禍においてもNOI利回りが上昇 ケネディクス商業リート投資法人は2022年3月期の商業施設の不動産マーケットにつ
日本都市ファンド投資法人・第32期(2022年2月期)決算・一口当たり分配金は2,284円
2022年4月18日に日本都市ファンド投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,250円のところ2,284円で着地しました。私募REITへの投資で安定性の強化を図る 2022年2月期の外部成長の取り組みは、保有資産の入替えの一環として、新規4物件(JM
福岡リート投資法人・第35期(2022年2月期)決算・一口当たり分配金は3,536円
2022年4月14日に福岡リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,500円のところ3,536円で着地しました。福岡はコールセンター需要が強くオフィスビルの人気は根強い 2022年2月期の運用状況は、オフィスビル、物流施設、住宅及び生活圏
イオンリート投資法人・第18期(2022年2月期)決算・一口当たり分配金は3,315円
2022年3月15日にイオンリート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,315円のところ3,315円で着地しました。資産規模拡大で分配金は当初予想を維持 2022年1月期の外部成長は2021年8月に新投資口の発行と新規借入れによって調達した資金を
エスコンジャパンリート投資法人・第10期(2022年1月期)決算・一口当たり分配金は3,593円
2022年3月16日にエスコンジャパンリート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,565円のところ3,593円で着地しました。11物件の大型取得で資産規模は696億円 2022年1月期は2021年8月3日に㈱日本エスコンと中電不動産㈱から11物件の大型取
日本リート投資法人・第19期(2021年12月期)決算・一口当たり分配金は11,665円
2022年2月17日に日本リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が11,665円のところ11,665円で着地しました。久々の大規模取得 2021年12月期においては、2021年8月に物件の入替えを実施し、以下のとおり、運用資産4物件の譲渡(譲渡価格合
フロンティア不動産投資法人・第35期(2021年12月期)決算・一口当たり分配金は10,972円
2022年2月15日にフロンティア不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が10,750円のところ10,972円で着地しました。分配金は上昇傾向にある 2021年7月1日に三井ショッピングパークららぽーと新三郷の追加取得(取得価格10,300百万円)、銀
阪急阪神リート投資法人・第33期(2021年11月期)決算・一口当たり分配金は9,360円
2022年1月21日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が9,350円のところ9,360円で着地しました。賃料減額の影響は出ているが補助金収入のプラスもある 2021年11月期末に保有する31物件の運用に際しては、投資法人の強みの一
エスコンジャパンリート投資法人・借入金の担保解除は金融機関の疑念が晴れた兆し
2022年1月14日にエスコンジャパンリート投資法人が、既存借入金に係るすべての担保権について、担保権者との合意により既存担保権の解除を行ったと発表しました。なお、既存担保権の解除により、エスコンジャパンリート投資法人の既存借入金はすべて、担保権解除の効力発生