ヴォロスのJ-REIT講座

J-REITをもっと知ってもらうために。 投資家の皆さまにJ-REIT投資14年の経験をもとにJ-REIT情報を中心にご紹介しているJ-REITブログ

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J-REIT・ロジ系

 2018年9月14日に三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の決算が発表されました。当初の予想一口当たり分配金が5,745円のところ5,832円で着地しました。より積極的な外部成長を期待 三井不動産㈱と物流施設事業における戦略的パートナーシップを組み持続的な成長を果たす
『三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の第4期(2018年7月期)決算・一口当たり分配金は5,832円』の画像

 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人が2018年9月7日に上場します。物流不動産7物件、取得予定価格合計538億円を上場時ポートフォリオとなります。伊藤忠と冠が付くことからも分かりますが、スポンサーは伊藤忠商事です。伊藤忠は他にもアドバンス・レジデンス投資法
『伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人の留意点』の画像

 2018年8月14日にCREロジスティクスファンド投資法人の決算が発表されました。当初の予想一口当たり分配金が8,387円のところ8,500円で着地しました。尚、利益超過分配金が326円が含まれています。上場後は物流施設7棟でスタート 上場後初決算を迎えたCREロジスティクス
『CREロジスティクスファンド投資法人の第4期(2018年6月期)決算・一口当たり分配金は8,500円』の画像

 2018年7月17日に日本プロロジスリート投資法人の決算が発表されました。当初の予想一口当たり分配金が4,299円のところ4,373円で着地しました。尚、利益超過分配金が679円が含まれています。外部成長に必要な「玉」は確保済み 2018年5月期において2018年3月1日に3物件(
『日本プロロジスリート投資法人の第11期(2018年5月期)決算・一口当たり分配金は4,373円』の画像

 2018年7月6日に日本ロジスティクスファンド投資法人が、東京都が創設した官民連携再生可能エネルギーファンド事業における投融資先である新木場ソーラーウェイ合同会社が太陽光発電施設「新木場ソーラーウェイ」の建設工事を着工すると発表しました。建設予定施設の概要 
『日本ロジスティクスファンド投資法人 新木場物流センターⅡの太陽光発電施設 の設置について』の画像

 2018年6月1日に野村不動産マスターファンド投資法人が運用中のホテル、ウォーターマークホテル札幌についてホテルオペレーターの変更を行いました。これにより物件名称もホテルビスタ札幌大通に変更になりました。ホテルオペレーターの変更及びリブランドの目的・理由 株

 日本ロジスティクスファンド投資法人が2018年5月23日に運用ガイドラインの変更を行いました。運用ガイドラインの一部変更の内容 物流施設の取得競争が過熱する中での取得機会の拡大を図るため、第三者との協同投資プロジェクトを実施する等、これまで様々な投資形態を採用

 大和ハウスリート投資法人が2018年5月25日に運用中のクレスト草津の譲渡を発表しました。譲渡資産の概要   ①譲渡資産:クレスト草津(信託受益権)  ②譲渡価格:2,800百万円   ③鑑定評価額:1,960百万円(2018年2月28日時点)  ④帳簿価額:2,814百万円(2018年5月31日

 2018年5月1日に効力が生じた積水ハウス・リート投資法人と積水ハウス・レジデンシャル投資法人の吸収合併に伴い、2018年4月30日の積水ハウス・レジデンシャルの最終の投資主名簿に記載又は記録された投資主の皆様に対して、積水ハウス・リートの投資口の割当てが行われまし

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