ヴォロスのJ-REIT講座

J-REITをもっと知ってもらうために。 投資家の皆さまにJ-REIT投資14年の経験をもとにJ-REIT情報を中心にご紹介しているJ-REITブログ

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J-REIT分析

2016年1月期決算のJ-REITの収益性について分析しました。・不動産賃貸事業収益率 不動産賃貸事業収益率は過去5期の決算短信の注記表から算出しグラフ化したものです。森ヒルズリートの収益率が高いこと、また、イオンリートの収益率が低いことが解ります。物件売却益や匿名
『2016年1月期決算J-REIT分析①収益性指標』の画像

 リーマンショック以前にはあまり注目されておりませんでしたが、最近どこの投資法人も積極的にアピールしている指標があります。それがNAVです。 NAV倍率は、株におけるPBR(株価純資産倍率)と似た指標です。NAVとはNet Asset Valueの略で、REITが持つ資産というのはほと

 2015年12月期のJ-REITの稼働率推移を作成しました。 これは作っておいて何なんですが、まったく意味はありません。 例えば1月に入居でフリーレント(賃料が無料の期間)が3ヶ月であれば賃料の発生は4月からです。我々の配当金の原資となるのは4月以降の賃料ということです
『2015年12月期決算J-REIT分析⑦稼働率の推移』の画像

 2015年12月期のJ-REITの時価総額の推移を作成してみました。 日本ビルファンドは抜群の安定感だと思います。 日本リートは規模拡大を図るため今後も増資による物件取得が増えていくと思います。 発行済投資口数が増えるので運用に力を入れ配当を増やし株価を上昇させて
『2015年12月期決算J-REIT分析⑥時価総額推移』の画像

 2015年12月期のJ-REITの分配金の推移を作成してみました。 最近では利益剰余金に任意積立金を積み立てる投資法人が多いので実際に得た利益がほぼそのまま配当されるということが少なくなってきました。 これは、つまり配当金額をAM会社が調整できるということを表してい
『2015年12月期決算J-REIT分析⑤一口当たり分配金』の画像

 2015年12月期決算のJ-REITの安全性を分析しました。 今日取り上げるのはLTV(有利子負債比率)です。 一般事業会社では安全性の指標として自己資本比率(自己資本÷総資産)で算定しますが、J-REITの場合は有利子負債比率(有利子負債÷負債・純資産合計)で算定します。基本的
『2015年12月期決算J-REIT分析④有利子負債比率(LTV)』の画像

2015年12月期J-REIT分析シリーズです。今日は有利子負債利子率((支払利息÷運用日数×365)÷有利子負債)で年換算して算定してみました。 いざ表にしてみるとどの投資法人もローンでの資金調達コストを減少していることが解ります。ということはこれはAM会社の努力や戦略が当
『2015年12月期決算J-REIT分析③有利子負債利子率』の画像

 昨日に引き続き2015年12月期のJ-REITの分析をしてみます。 不動産賃貸事業利益率について分析してみます。不動産賃貸事業利益については決算短信等の財務諸表の注記表をご確認ください。 こちらの比率でもフロンティア投資法人、日本リート投資法人の比率が高いのが特徴
『2015年12月期決算J-REIT分析②不動産賃貸事業利益率』の画像

 今週から2015年12月期決算のJ-REITについて分析してみようと思います。 売上高当期純利益の推移を作成してみました。 当期純利益の部分は経常利益や営業利益でも良いのですが、我々投資家にはまずは利益が最優先だと思いので経常利益率や営業利益率の分析は後回しにしよ
『2015年12月期決算J-REIT分析①売上高当期純利益率』の画像

2016年1月31日現在開示されている財務諸表を基に考えてみました。・DSCRが低い投資法人トップ5です。 第1位 サムティ・レジデンシャル投資法人 1.0% 第2位 グローバル・ワン投資法人 5.32% 第3位 東急リアル・エステイト投資法人 6.13% 第4位 いちごオフィス投資

 2015年11月期決算の投資法人の決算短信が出そろったようなので2016年1月末現在で開示されている財務諸表を基にROAを算定してみました。 オフィス系では1.6%~4.2%台で推移しています。運用資産残高がJ-REIT中最高の日本ビルファンドでさえも2.66%です。 レジデンス系は1.

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