2023年10月13日

グローバル・ワン不動産投資法人・上野のオフィスビルと淀屋橋のオフィスビルの交換を発表

　2023年9月29日にグローバル・ワン不動産投資法人が物流施設とホテルをそれぞれ1棟ずつを取得したと発表しました。取得物件の概要　①物件名称:グローバル・ワン上野　②取得予定価格:9,900百万円　③鑑定評価額:11,500百万円(2023年6月時点)　④売買契約締結日:2023年9月29

2023年05月25日

グローバル・ワン不動産投資法人・第39期(2023年3月期)決算・一口当たり分配金は2,860円

　2023年5月18日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,860円のところ2,860円で着地しました。内部成長に力を入れたものの期末の稼働率は微減　2023年3月期においては、2022年12月6日に大手町ファーストスクエアの

2022年11月23日

　2022年11月17日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,426円のところ2,426円で着地しました。北海道のオフィスビルは魅力的なのか?　2022年9月期は新たな資産の取得・譲渡はありませんでした。投資法人の保有資

2022年05月26日

　2022年5月19日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,400円のところ2,411円で着地しました。賃料増額での更新が出来ている点は好評価　2022年3月期は外部成長はありませんでした。投資法人の保有資産は、2022年

2022年03月13日

　アクティビア・プロパティーズ投資法人とグローバル・ワン不動産投資法人が2022年2月の自己投資口の取得状況について発表しました。アクティビア・プロパティーズ投資法人　2022年2月の自己投資口取得状況　　(1)取得した投資口の総数:4,223口　(2)投資口の取得価額の総

2022年01月14日

　2022年1月4日にグローバル・ワン不動産投資法人が2021年12月に行った自己投資口の取得結果を発表しました。自己投資口の取得理由　グローバル・ワン不動産投資法人の投資口価格の水準、手元資金の状況、財務状況及びマーケット環境等を総合的に勘案した結果、自己投資口の

2021年11月17日

　2021年11月16日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,420円のところ2,446円で着地しました。厳しい予想とは裏腹にリーシングは好調　2021年9月期は優良オフィスの物件情報は限定的であり、高値での取引が継続ス

2021年11月13日

　グローバル・ワン不動産投資法人投資法人が保有している豊洲プライムスクエアについて、以下ののとおり建物賃貸借契約を締結しましたと発表しました。賃貸借契約の概要　①テナント名称:非開示　②入居物件名:豊洲プライムスクエア　③賃貸面積:1,490.08㎡　④物件の総賃貸

2021年07月16日

　2021年7月9日にグローバル・ワン不動産投資法人が運用する豊洲プライムスクエアについて、2022年2月1日から入居するテナントと賃貸借契約の締結を行ったと発表しました。　2021年5月期の決算説明資料にて豊洲プライムスクエアのリーシング状況について触れており、空室期間

2021年05月26日

　2021年5月19日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,400円のところ2,445円で着地しました。ポートフォリオ全体の稼働率は減少傾向　2021年3月期は物件取得・売却による外部成長の動きは有りませんでした。投資

2020年11月24日

　2020年11月16日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,400円のところ2,443円で着地しました。大規模オフィスビルは返って賃料減額要請が少ない　投資法人の保有資産は、2020年9月期末において、オフィス11物件、

2020年05月22日

　2020年5月19日にグローバル・ワン不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,335円のところ2,359円で着地しました。大規模オフィスの在り方は課題　2020年3月期は特に外部成長の動きはありませんでした。運用に注力した結果、2020年3月