2023年1月20日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,980円のところ3,019円で着地しました。2022年11期は守りの運用も分配金は増加 2022年11月期は保有する32物件の運用に際しては、投資法人の強みの一つであるオペレ
阪急阪神リート投資法人
阪急阪神リート投資法人・東京都港区青山の2棟の商業施設取得を発表
2022年11月24日に阪急阪神リート投資法人が東京都港区青山の商業施設を取得すると発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:H-CUBE KITAAOYAMA ②取得予定価格:1,410百万円 ③鑑定評価額:1,490百万円(2022年10月時点) ④売買契約締結日:2022年11月24日 ⑤取得日:2022
阪急阪神リート投資法人・第34期(2022年5月期)決算・一口当たり分配金は2,961円
2022年7月19日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,920円のところ2,961円で着地しました。苦闘としているが営業収益は減少中 2022年5月期に、「H-CUBE MINAMIAOYAMA」及び「コープこうべ協同購入センター西宮(敷地)
阪急阪神リート投資法人・第33期(2021年11月期)決算・一口当たり分配金は9,360円
2022年1月21日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が9,350円のところ9,360円で着地しました。賃料減額の影響は出ているが補助金収入のプラスもある 2021年11月期末に保有する31物件の運用に際しては、投資法人の強みの一
阪急阪神リート投資法人・第32期(2021年5月期)決算・一口当たり分配金は3,008円
2021年7月16日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,960円のところ3,008円で着地しました。賃料減額の動きも有り賃貸事業収入減少 2021年5月期は外部成長の動きはありませんでした。2021年5月期末に保有する31物件の運
阪急阪神リート投資法人・投資主アンケートでグッズを回答しよう!!
2021年5月6日に、2021年5月31日の投資主名簿に記載された方を対象に投資主アンケートを実施いたします。ご回答いただいた方の中から抽選でカレンダー(宝塚歌劇、阪神タイガース、阪急電鉄)、またはHEPファイブの観覧車ペア搭乗券のいずれかがお送りされるというものです
阪急阪神リート投資法人・第31期(2020年11月期)決算・一口当たり分配金は3,009円
2021年1月21日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,920円のところ3,009円で着地しました。物件ポートフォリオ変更を一早く実施 2020年11月期は、期中に中に、「ホテルグレイスリー田町(準共有持分10%相当)」の譲渡
阪急阪神リート投資法人・第30期(2020年5月期)決算・一口当たり分配金は3,039円
2020年7月15日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,170円のところ3,039円で着地しました。現状ホテルの譲渡はプラス 2020年5月期の外部成長は、「芝浦ルネサイトタワー(共有持分10%相当)」、「nanohana戎橋店(敷
阪急阪神リート投資法人・運用中の高槻城西ショッピングセンターの追加取得完了
2020年6月1日に阪急阪神リート投資法人が高槻城西ショッピングセンターの追加取得が完了しました。【引用元:阪急阪神リート投資法人PRより】取得資産の概要 ①取得資産:高槻城西ショッピングセンターの敷地の一部 ②取得価格:55百万円 ③鑑定評価額:54.4百万円(2
阪急阪神リート投資法人・アンケートでコミュニケーション
2020年5月8日に阪急阪神リート投資法人投資主アンケート実施のお知らせを公表しました。コロナウイルス影響下における各投資法人の取組みを大江戸温泉リート投資法人、日本ロジスティクスファンド投資法人と紹介してきました。今回はリテール系の阪急阪神リート投資法人で
阪急阪神リート投資法人・R&Iからの評価はA+(安定的)と据置き
阪急阪神リート投資法人が2020年4月8日に㈱格付投資情報センター(R&I)から取得している発行体格付けについて格付評価が継続されたと発表しました。格付理由 阪急阪神リート投資法人は継続的な資産の入れ替えにより、ポートフォリオの質・収益性の向上や将来リスクの低減
阪急阪神リート投資法人・第29期(2019年11月期)決算・一口当たり分配金は3,176円
2020年1月21日に阪急阪神リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,100円のところ3,176円で着地しました。内部成長に注力しNAV倍率が1倍を上回る 2019年11月期の運用は保有する30物件の運用に際しては、投資法人の強みの一つであるオ